極フィッシング
いつもと違う別の実績ポイントへ。
ここへ来るのは3年ぶり位で現況は分からない。
期待度マンマンで釣りを開始するが、30分アタリ無し。
芦屋浜の花火がポンポンと心地よい音を響かせるのみ。
水の透明度が高い時は厳しいかと思っていたところ、ようやく、ペットボトルが倒れた。
ウネウネとした良い引きを感じて、久々にウナギGet
細いミミズをウキゴリにあげてパクつくのを見て時間をつぶしているとペットボトルが吹っ飛ぶ激しいアタリ!
引きを楽しみつつ、仕掛けを回収していると
姿を見せたのはコイ?いや、ヒゲがないのでマブナだった。
泣き40の過去最大サイズのマブナだった。
ご老体なのか骨が曲がっていたり、お腹ぺったんこだったりなので早々にリリースした。
数は釣れなかったが、楽しい釣りだった。