oidon kisu
７月２３日（火）前回釣行のエサが残っていたので昼まで播磨新島のキス調査に出かけました。
現地到着は６時でしたが、車が少なかったので波止に降りる際に止める事が出来ました。
波止先端に向かう途中で馴染みの方と話をすると当日も朝からアジが釣れないとの事で夜中から来られた飲ませ釣り師さんはアジが１匹しか釣れなかったとの事でした。
何時までもアジが釣れないのでルアーの方ばかりで、飲ませ釣り師さんの姿が見えません。
波止先端に着くと外向けにキス釣り師さんが居られ内向けには２名の方が置き竿６本体制で釣られてたので手前に入れて頂き引き釣りを始めました。
引き釣りを始めてもピンギスとハゼしか釣れず時間が経過し９時となり日差しが出て限界となりました。
暫く赤灯台の陰に入り身体を冷やしながら釣り続けていると当日唯一の２０センチのキスが釣れましたが後が続きません。
１０時を過ぎて更に暑さがピークとなり先端の置き竿の方２名が納竿されたので赤灯台の陰に入りながら昼まで頑張りましたが、潮の動きは今一で昼過ぎに納竿としました。
納竿前に何時も波止に来るアオサギ君が近づいて来たので当日釣れたキスを全て進呈しましたが、全く足らないようでした。
当日は、常連さん達が誰も来られ無かったのですが、前回釣行時に何時も置き竿で良型キスを釣られる方が全くキスが釣れなかったと聞いたので、此処数日キスの活性が下がったと感じました。
詳しくは、ライブドアブログ「oidon kisu」をご覧ください。
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