かぢゅ@ルア充の法則
夕まづめに入った直後ではまだ潮位があり
ベイトが確認できなかった。
そのため中層からボトム付近をジョルティ
miniで探るとすぐにバイトが取れた。
その後、潮位も下がりレンジ幅がせまく
なることでベイトも目視できるようになる。
しかし表層に上がってきたベイトには反応無し。
もう少し下か?と水面を凝視…
なんと50cm未満のレンジで平打ちを何度も確認。
レンジが特定出来たらルアーの選択。
ブローウィン80sを流すと一撃でバイト貰えた。
その後もルアーをクミホンディープ、
スネコン130s、ゼッパー80sを同じレンジに
合わせトレースできた時はやはりバイトが
貰えた。
なお表層から上のアイザー、ガボッツには
一切反応は得られなかった。
この結果からベイトのいる(いそうな)レンジ
をトレース出来るルアーを合わせることで
貰えるバイト数が大きく変わること、また
ルアーは何でも良いのかなと考える。
あとは食わせるポイントの把握をするだけで
人よりも釣れる釣りが成立すると思える釣行
だった。
勉強になりました。
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