oidon kisu
７月２０日（土）当日は昼から予定が有るので珍しく早朝５時に自宅を出て関西ベイトでエサを購入して現地に向かう途中で雨が降り始めたので引き帰えそうかと思いましたが、現地まで行き様子を見る事にしました。
現地に着くと雨は小降りになり空が明るくなり始めたので早々に波止に降りて先端に向かいました。
当日もアジが釣れないので飲ませ釣りの方は居られませんが前回釣行時にルアーでモジャコが沢山釣れていたので、ルアーの方が多いようです。
何時もの先端ポイントで引き釣りを始めると直ぐに小型キスがダブルで釣れましたが、良型キスのアタリが有りません。
その頃に三田のOさんと常連のＩさんが来られ私が早く着ていたので、驚かれてました。
三田のOさんと常連のＩさんは赤灯台の陰になるシルバーシートで釣り始められましたが、私は内向け先端手前に釣り座を構えて昼まで頑張る事にしました。
しかし釣り初めて３時間経過しても小型キスとハゼ更に当日はフグばかりで良型キスのアタリを捉える事無く心が折れ掛けました。
その頃に何時も播磨新島でお会いするＮさんご夫婦が来られたので、今日はキスの活性が上がらず強烈な暑さなので赤灯台の陰から釣り始めるようにお勧めしました。
私も港内側でアタリが無いので先端外側で当日最大の１８センチのキスが釣れた時に隣でＮさんのご主人が小型キスを４連で釣られました。
その頃から潮が港内に入り始めたのでラストスパートで引き続けましたが２０センチ超のキスを釣る事が出来ずに潮の動きが無くなり暑さも限界となり昼までに納竿としました。
大物釣り師のＭさんもアジが釣れないので飲ませ釣りは休みで快適なパラソルの下でタコ釣りに専念されてます。
この時期の釣行は、十分に水分補給をして適度に陰に入りながらの釣行をしないと本当に危険です。
詳しくは、ライブドアブログ「oidon kisu」をご覧ください。
#ダイワ #daiwa #トーナメントサーフ #シマノ #shimano #フリーゲン #ゴーセン #gosen #砂紋 #ホンテロン #ささめ針 #sasame #競技キスSP #ビクトルキスTCフッ素コート
