oidon kisu

7月15日(月)8時頃に釣友Aさんが播磨新島に釣行するとのラインが入ったので私も用事を済ませて11時頃に現地に到着しました。

現地に着くと小雨が降っていたので流石に波止の釣人も少なく波止先端のキス釣り師は釣友Aさんだけでした。

釣友Aさんにキスの活性を聞くも朝から潮が動かずピンギスやピンハゼやピンヒイラギまでダブル、トリプルで釣れ続け心が折れかけているとの事です。

私が来たので約1時間付き合って頂き良型キスを数匹釣られて納竿されましたが、私は少しでも時合いを捉えたいと引き続け数匹良型キスが釣れましたが、終始潮が動かず時合いを捉える事無く14時半に納竿しました。

少しづつ釣れるキスのサイズは良くなってますが、ピンギスやピンハゼが多過ぎます。

更に良型キスの活性が上がる事を期待します。

詳しくは、ライブドアブログ「oidon kisu」をご覧ください。

 

#ダイワ #daiwa #トーナメントサーフ #シマノ #shimano #フリーゲン 
#ゴーセン #gosen #砂紋 #ホンテロン #ささめ針 #sasame #競技キスSP #ビクトルキスTCフッ素コート

#関西 #兵庫県 #瀬戸内海側 #播磨 #高砂 #本荘人工島 #キス #エサ釣り #投げ釣り