oidon kisu
7月4日(木)早朝は曇り空でしたが、雨の心配無さそうだったので、久しぶりに播磨新島の調査に向かいました。
途中で関西ベイトに寄り当日使い切れる青虫を300円購入し現地に8時に着き波止を見ると釣人は少なく閑散としてました。
波止先端に行くと常連さん3名が居られますが、アジが釣れないので飲ませ釣り師も数名でキスの活性も今一のようです。
取りあえずタックルの準備をして内向けに投入し引き始めるめると直ぐにアタリが有り18センチのキスが幸先良く釣れました。
更に2投目もアタリが有り当日最大の20センチの丸々したキスが釣れました。
しかしアタリが続く事無くハゼやピンギスがアタリ始め良型キスのアタリが無くなり10時頃から常連Iさんの置き竿に連続でアタリが有り釣れるキスは殆ど20センチクラスばかりで驚きました。
更に波止先端のタコ釣り師さんが大きなタコを釣られました。
当日は大潮で潮の動きが短時間で変わり潮が動く時間帯に良型キスがパラパラ釣れる程度で活性が上がるのは暫く先のようです。
13時頃には、ピンギスやピンハゼの活性が上がりエサも無くなり納竿としました。
詳しくは、ライブドアブログ「oidon kisu」をご覧ください。
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