oidon kisu
６月１２日（水）釣友から近場のキスの活性が上がり始めたとの情報が入り始めたので、マイポイントの播磨新島もキスの活性が上がってないかと思い調査に向かいました。
現地到着は、７時で波止に降りる階段から波止先端を眺めると３名の釣人が居られるようです。
先端に着くと、常連さんが３名居られたので釣況を聞くと早朝に潮が港内に入り良型キスが釣れたとの事で活性が上がり初めてるようで私もタックルの準備をして波止先端で西向けから探り始めました。
数投でキスのアタリを捉えて１７センチ程のキスが釣れました。
更に潮が外に出ていたので波止先端南を探り続けて単発ですが、パラパラとアタリが有り１８センチのキスやピンとホウボウのダブルと賑やかな釣果です。
当日は釣れるキスのサイズは前回釣行と違い１８センチ程がメインでピンギスやハゼ等が少なくなってました。
しかし当日は潮が動かずアタリが続く事無くパラパラ釣れる程度でしたが１０時頃に強いアタリを捉えて当日最大の２０センチのキスが釣れました。
今シーズンの播磨新島では中々２０センチを超えるキスが釣れなかったので、やっと良型キスが港内に入り始めたようで今後が楽しみです。
詳しくは、ライブドアブログ「oidon kisu」をご覧ください。
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