oidon kisu

5月23日(木)13時までの釣行予定で少し活性が上がり始めた播磨新島のキス調査に行きました。

現地到着は8時過ぎに着くと車は少ないようですが、波止には釣人が多く南向けに飲ませの竿が並んでました。

波止先端に着くと内向けに置き竿3本の方が居られたので手前でタックルの準備して引き釣りを始めましたが、潮が動かず1時間が経過しました。

全くキスの気配無く釣れるのは小さなテンコチとハゼばかりです。

今日の潮は、昼頃にならないと港内に入らないと予想してましたが的中でした。

10時頃に少し潮が動き始めたので潮目に投入すると直ぐにキスのアタリを捉えボウズ逃れのキスが釣れました。

やれやれと思い引き続けますが小さなアタリはあるもののキスのアタリは無く10センチ前後のハゼやテンコチのアタリのようです。

11時頃に潮が港内に入り始めて正午までに2回アタリを捉えて17センチと18センチのキスが釣れましたが、その後はアタリも分からないようなピンギスを追加して納竿しました。

今シーズンの播磨新島は、今の時期に10センチに満たないキスが多く良型キスの姿が見えないような状態なので今シーズンも良型キスの釣れる時期は暫く先と感じますが、上手く潮の動く時合いを捉えて釣行したいと思います。

詳しくは、ライブドアブログ「oidon kisu」をご覧ください。

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