oidon kisu
今シーズンは12月に入り水深の有る播磨新島でも11月頃からハゼやテカミが多く1投引く度に小さなハゼが釣れるかエサをボロボロにされる事が多くなりました。
更に、12月に入るとフグが異常に発生し針を切られる事が多くなり直近釣行でも播磨新島に通い慣れている常連さん達もキスが釣れないので釣行される方が少なくなりました。
こんな状況が続く中で先日魚住港に釣行した釣友から日ムラが有るものの上手く時合いを捉える事が出来てダブル、トリプルでキスが釣れたとの情報を頂いたので13日の11時頃に様子を見に行く事にしました。
現地に着くと釣行先で良くお会いする方と尼崎から来られてた方が2人居られるだけだったので、厳しいんだろうと思い尋ねると早朝6時から来られて全くキスのアタリが無いとの事でした。
これは厳しいと思いながらも天気が良いので、のんびり引き釣りを始めましたが、昼を過ぎた頃までにタコが3匹釣れただけでキスのアタリどころかハゼも釣れません。
更に引き続けていると13時頃に坊主逃れのキスが釣れたので時合いかと期待しましたが後が続きません。
その後も、アタリを捉える事なく潮が引きになり始めた時に突然アタリが有りダプルでキスが釣れました。
やっと時合いだと同ポイントに投入すると錘の着底後直ぐにアタリを捉え再度ダブルでキスが釣れました。
更に単発で追加しましたが、その後はアタリが無くなり14時に納竿としました。
3時間の釣行で時合いは、僅か10分程でしたが、なんとかキスのアタリを捉える事が出来ました。
詳しくは、ライブドアブログ「oidon kisu」をご覧ください。
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