foodangler
昨日も関西カットウフグの会メンバーと栄真丸さんで秋フグ調査&仕入れ。
船長は晋船長。
週末からの天候荒れで暫く出船していなかったので朝一から各ポイントを流しながら状況チェック。
例のポイントは相変わらず当たりが多いですが、先週と大きく違うのはチャリコ、ベラ、カワハギが全くと言っていい程居なくなっていた事。
掛かるのは全てショウサイですがサイズは親指大から持ち帰りサイズまでバラバラです。
船が磯に突っ込むと豆サイズ、磯に突っ込前と後のちょっとした平地では比較的良いサイズが掛かるパターンは先週までと同じ。
ここでの釣り方はロッドがどうのこうのよりも、仕掛け(上オモリタイプ、下オモリタイプ)を数分単位で使い分ける事、釣り方を変える事、が最重要になります。
そうしないと根掛かり多発で釣りになりません。
ゼロテンで当たりを出す状況と底から2m上げて当たりを出す状況を瞬時に使い分けないと釣果は伸びません。
但し、そのパターンでも当たりを出して掛ける事ができるのは潮が多少でも効いている間だけです。
6時出船、8時半には32匹(リリース込)とスタートダッシュに成功し今日も50匹オーバーは楽勝👍と思ってましたが…
潮が抜けた途端にどのポイントも当たりが無くなり残り3時間はあらゆる手を尽くすも3匹追加しただけで終了。
結局35匹掛けて持ち帰りサイズ17匹(竿頭)
しかし室津としてはダメダメな釣果となりました。
全体的には水温が下がり始めてエサ取りの数が減り、フグがしっかりエサを食べれるポイントができつつある感じで、船中ではグッドコンデションなフグが多く上がっていましたが、まだコロニーが形成される状況にまでは至って無いので、潮の状態によっては流しの釣りよりアンカー⚓️を打って係り釣りをして、フグが吐き出すエサで潮下から船周りに寄せて留める釣り方の方が結果的には良い釣果になると感じました。
そしてこの日大当たりだったエサがマルキューさんのホヤ。
私は自作2本チラシを使用していますが、1本にアル赤、そしてもう1本にホヤをセットしていましたが、掛かるフグは殆どがホヤの付いた針。
しかも、アル赤はそのまま残った状態。
カンコの中にはフグが食った大量のホヤが吐き出されています。
恐らく海中でも同じ様に針に掛かったフグが吐き出すホヤに周りのフグのスイッチが入ったと思われます。
改めてホヤ効果を実感しました。
昨日の栄真丸は平日の火曜日にも関わらず2隻のフグ便が満船で出船と言う大盛況ぶり。
それに応えられるだけのポテンシャルがある室津。
これからの時期益々楽しみが増える事でしょう😊
#ホヤエサ