oidon kisu

11月3日(金)午前中は予定が有りましたが、31日購入したエサが沢山残っていたのでエサの消費と播磨新島のキス調査に行きました。

流石に祝日と言え14時を過ぎていたので波止上の釣人も少なくなってました。

早々に波止先端に行くと久しぶりにNさんご夫婦が居られたのでキスの活性を聞くと朝から活性は今一でエサ取りの小さなハゼのアタリが頻繁でキスの口にエサが届かないようです。

私も直ぐに引き釣りを始めましたが、前日同様にエサ取りが激しく巻き上げる度にエサを取られ続けましたが、15時を過ぎた頃から潮が変わり少しずつ港内に入り始めました。

15時30分頃に小さなアタリを捉えたので足下まで引き続けていると追い食いが有りダブルでキスが釣れました。

Nさんご夫婦もキスが釣れ始めたようで16時過ぎには、ご主人がダブル、奥様がトリプルと好調に釣り始められました。

私も単発、ダブルと30分程アタリが続きましたが、16時半を過ぎた頃から潮の動きは抜群でしたが、少しづつアタリが遠ざかり暗くなる前に納竿しました。

やはり播磨新島のキスは日没が近づくとアタリが無くなります。

当日は、僅かな釣行時間でしたが、潮の動く時合いを捉えキスのアタリを楽しめました。

詳しくは、ライブドアブログ「oidon kisu」をご覧ください。

 

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