oidon kisu
８月１９日（土）最近好調にキスが釣れている高砂港へ釣行する予定でしたが、出発時間が遅れたので播磨新島の調査に行く事にしました。
現地到着は８時で波止先端に向かう途中沖向けにはルアーの方、内向けにはサビキの方が大勢居られましたが、活性は今一のようです。
波止先端に着くと左側に釣友ＯさんとＹさんが居られ右側には常連さんが居られたので釣果を聞くと小型キスは釣れるものの良型キスが釣れないとの事でした。
私も早々にタックルの準備をして引き釣りを始めましたが、釣れるのはハゼとチャリコばかりでキスのアタリを捉える事が出来ません。
キスのアタリを捉えたのは釣り初めて１時間を経過した頃に数匹釣れたものの後が続かずハゼとチャリコが釣れ続きました。
アタリを求めて沖向けに投入すると強いアタリが有り慎重に巻き上げると１９センチの青ベラが釣れ更に潮目を狙い引き続け内向けで強いアタリを捉えたので２０センチ超の良型キスを期待しましたが、１８センチのキスとチャリコのダブルでした。
その後、潮が引きに変わり港内に流れ始めたので期待しましたが、良型キスを追加する事無く暑さがピークとなり昼過ぎに納竿しました。
納竿した昼過ぎには強烈な暑さで波止上の釣人は殆ど撤退されてました。
詳しくは、ライブドアブログ「oidon kisu」をご覧ください。
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