oidon kisu
7月12日(水)釣友が早朝から播磨新島に釣行しているとの事で私は珍しく6時半に自宅を出てエサを購入し現地に向かいました。
現地に着き風が無くムシムシとした波止を先端に向かうと最近良く来られている若い方が置き竿3本体制で頑張っておられました。
釣友は計画通り波止先端左側をキープしてたので横に入れて頂き頼まれていたエサを渡してタックルの準備を始めました。
直ぐにアタリが有りましたが定番のハゼとテカミ更にチャリコが釣れ続きますが小型キスもパラパラ釣れ始めました。
9時頃に潮が動き始めると僅かな時合いに21センチの丸々したキスが釣れ、釣友Mさんも良型キスを釣られましたが時合いは短く潮の動きが無くなるとハゼとチャリコが掛かるだけとなりました。
その後もキスは小型ながらダブル、トリプルも釣れましたが20センチを超える良型キスが釣れません。
その頃に釣友Oさんと釣友が来られたので私達の間で引き釣りを始められると直ぐにキスをパラパラ釣り始められましたが、やはり小型キスが主体で良型キスがパラパラと釣れる程度です。
私と早朝から来られた釣友Mさんは13時に納竿しました。
やっと播磨新島のキスも30匹程度は釣れるようになりましたが、20センチ超のキスが釣れるようになるのは、もう暫く先のようです。
詳しくは、ライブドアブログ「OIDONの釣行記」をご覧ください。
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