oidon kisu
６月２８日（水）天気予報で昼まで晴れそうだったので１０時から播磨新島のキス調査に出かけました。
当日は、波止の釣人が少なく飲ませ釣りの方も数人で活性が今一のようです。
波止先端に向かう途中の飲ませ釣り師に釣果を訪ねると早朝にブリやメジロが釣れたようですが、今は全くアタリがなくなったようです。
当日もエサとなるアジが釣れないので飲ませ釣り師さん達は苦労されてるようです。
波止先端に着くと内向けでキス釣り師のＹさんが居られるだけで早朝に良型キスを釣られたようですが、
その後はハゼとテカミに混じり小型キスが釣れる程度との事で中々厳しいようです。
私も直ぐに引き釣りを始めますが、テカミとハゼが釣れるだけで中々キスの姿を見る事が出来ません。
内向けは、潮が動いてないので南西で引き釣りを初めるとハゼ、テカミに混じり小型キスが釣れ始めましたがキスのアタリは続かず忘れた頃にパラパラと釣れる程度で釣り始めて２時間で心が折れてしまいました。
その頃にキス釣り師が次々来られ引き釣りを始められますが、釣れるのはハゼ、テカミメインで時々小型キスが釣れる程度と厳しいものです。
当日も飲ませ釣りの方に掛かりの浅いキスを進呈しながら引き続けていると昼前に強いアタリを捉えて当日初のダブルでキスが釣れました。
やっと時合いかと引き続けましたが、その後は小型キスを数匹追加しただけで納竿としました。
詳しくは、ライブドアブログ「ＯＩＤＯＮの釣行記」をご覧ください。
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