oidon kisu
６月２３日（金）朝の用事を済ませ播磨新島のキス調査に行きました。
播磨新島到着は１０時になってしまい急いで波止先端に行くと常連さん達と釣友Ｎさんが居られたので釣果を聞くと釣り始めた時が活性が良かったようですが現在は小型キスとハゼばかりのようです。
本来は、９時が底となる潮時を狙って釣行したかったので残念です。
潮は既に込みり変わり港内から出て行き始めてますが、取りあえず内向けに投入し引き釣りを始めると数投でキスと分かるアタリを捉えボウズ逃れのキスが釣れましたが、その後はハゼやテカミばかりで、中々キスの口に餌が届きません。
当日もアジが釣れないので飲ませ釣りの方達もキスを釣ろうと苦労されているので針掛かりの浅いキスを進呈しようと引き続けますが、小さいキスは掛かりが浅くても弱いので難しいです。
昼を過ぎた頃から西向けで引き始めて飲ませのエサとなるキスが確保出来てやれやれです。
昼過ぎには、早朝から来られていた常連さん達が納竿され入れ替わりでキス釣り師のＫさんとＭさんが来られ賑やかになりました。
私は１５時には納竿しようと内外と引き続けましたが、良型キスのアタリは無くハゼとテカミに混じりピンギスをパラパラ追加するだけで１５時となり納竿としました。
やはり潮が動かなければキスは釣れません。
帰る途中で高砂港沖にクレーンが帰って来る姿が見えたので粘らずに正解だったようです。
詳しくは、ライブドアブログ「ＯＩＤＯＮの釣行記」をご覧ください。
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