oidon kisu
6月4日の釣行以後、13日頃から釣友から播磨新島のキス情報が次々と入り始めたものの16日まで予定が詰まり全く釣行出来ませんでした。
6月17日(土)朝からエサを購入しに関西ベイトに行くと釣友のKさんが居られ聞くと東二見西水路へ行くとの事でした。
土曜日なので何処も釣人が多いだろうと思いましたが、釣友情報でキスの活性が上がっているとの播磨新島の様子を見に行く事にしました。
現地到着は7時半で波止に下りて赤灯台に向かう途中ルアーの釣友に釣果を聞くと早朝からパラパラと青物やサワラが釣れているとの事でした。
波止先端のキスポイントに着くと常連のIさんが居られるだけでキス釣り師の姿は無く貸切り状態でした。
常連のIさんが言われるには、直近のキス釣果は昼までに5匹程釣れたら良い方だと聞きましたが、のんびりタックルの準備をして引き初めると2投目でアタリを捉え17センチ程のボウズ逃れが釣れました。
その後もハゼやテカミも多いもののキスのダブルも有り快調なスタートで10時頃にはキス釣果10匹を超えました。
潮止まりとなりアタリが途絶えたので西向き、南向きを探りながらパラパラとキスを追加しますが小さい物ばかりです。
久しぷりの釣行だったので、早めに納竿しようと思った時にエサ屋で会った釣友Kさんが来られたので暫く東二見の釣況を聞きながら2人で引き続けましたが、良型キスの追加無く納竿しました。
当日は、キスの活性は上がっているようですが、日ムラが有るようなので上手く時合いを捉えて釣行する事が重要です。
しかしながら久しぶりにクレーン船の出入りに遭遇しなかった事が良かったと思いました。
この調子で少しづつ活性が上がり良型キスが釣れ始める事を期待したいと思います。
詳しくは、ライブドアブログ「OIDONの釣行記」をご覧ください。
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