oidon kisu
5月の播磨新島キス調査も僅かな時間を含めると10回目となりました。
ゴールデンウィーク明けから少しづつキスの活性が上がり始めたものの日ムラが有り私が把握しているキス釣況は10日釣友Mさんの23匹、13日釣友Oさんの20匹、19日釣友Iさんの14匹と活性の上がらない中でも釣る人は釣られてます。
しかしながら直近釣果は、10匹を超える釣果は望めない現状が続いており数匹釣れたら良しという状況で数時間の釣行でも〇ボーも珍しく無い状況です。
ゴールデンウィーク明けから小型のキスやハゼ、テンコチの活性が上がり始めたものの20センチを超えるキスが殆ど釣れてません。
更にキスの活性が悪いのは、波止根元に停泊している大型のクレーン船の出入りが頻繁でキスの活性が上がらないと感じてます。
過去にキスが爆釣している時でもクレーン船の出入りがあると早くて2時間酷い時は半日以上アタリが無くなる事も有る程に海水を濁らせます。
5月22日(月)午後から予定が有り7時から播磨新島のキス調査に行きましたが、波止に下りると高砂方面からクレーン船がタグボートに誘導されて帰って来るようです。
またしても、やられたと思いながら波止先端に向かうとキス釣り師が1人居られたので釣果を聞くと早朝に釣れたものの後が続かないとの事でした。
これからクレーン船が入ると暫く厳しくなるだろうと思い早々にタックルの準備をし引き釣りを始めると数投でダブルでキスが釣れました。
早朝から来られている方もパラパラ釣られましたが、直ぐにクレーン船がタグボートに牽引され入港し始めると全くアタリが無くなりました。
今日も駄目だと思いながら2時間程西向けを探りますが、小型ハゼとフグが釣れるだけでキスのアタリが有りません。
気が付けば時間は既に11時となり海水の濁りが治まり始めましたか潮の動きが有りません。
正午を過ぎた頃に強いアタリが有り19センチのキスが釣れたので13時まで引き続けましたが、全くアタリを捉える事無く納竿しました。
詳しくは、ライブドアブログ「OIDONの釣行記」をご覧ください。
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