oidon kisu
５月１０日（水）前日に続き釣友Ｍさんが８時頃に連投で播磨新島に釣行するとの事で私も９時から播磨新島に行きました。
流石に早い時間は車が多く可なり東に車を停めて波止先端に向かいました。
当日も天気が良いので釣人が多く波止先端に着くと今シーズン赤灯台初釣行のＡさんが居られ手前に常連のＮさんと釣友Ｍさんが居られました。
今日は、波止先端のキスポイントは満員です。
取りあえずタックルの準備をして引き釣りを始めますが全くアタリが有りません。
既に潮は引きに入ってますが、動いておらず釣れる気がしないので置き竿で暫く様子を見ました。
しかし突然Ａさんがダブルでキスを釣られ釣友もパラパラキスを釣り始めますが、型が小さいものやハゼやテカミも多く中々掛けるのが難しいようです。
私もピンコチにピンハゼが釣れる中で１１時頃にボウズ逃れのキスが釣れました。
更に、シーズン初のアブラメ新子も釣れ小魚の活性が上がり始めたようです。
その後は、ピンコチにピンハゼが釣れるものの本命のキスのアタリを捉えられず昼前に南側から西向けに探っていると確実なキスのアタリを捉え当日最大の１９センチのキスに続き１０センチ程度のキスが２匹釣れました。
その頃に播磨新島シーズン初釣行のＨさんも来られキスを釣られました。
昼過ぎには、内向けで釣られていた常連さん達が次々と納竿されたので再度内向けに戻り納竿の１４時までに１匹追加し納竿しました。
まだまだ本格的では無いものの確実にキスの活性が上がり初めてます。
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