oidon kisu

今シーズンも近場のキスが厳しく4月11日の播磨新島釣行でシーズン初のキスが釣れたので、やっとキスの活性が上がり始めたと思いましたが、その後の釣行ではアタリを捉える事も無くエサもそのままと言う状況が続き僅かな釣行時間と言え〇ボーが3回続きました。

当日は、東二見白灯台のキス調査に行くと常連さん達が居られたので釣果を聞くも何も釣れないと寂しい返事が返って来ました。

取りあえず橋の下で引き釣りを始めると何と2投目で小さなアタリを捉え巻き上げると18センチのキスが釣れました。

3釣行ぶりのアタリに感動しながら引き続けますが、後が続かず釣れるのはフグとケムシのみですが直近釣行ではフグも釣れなかったので少しは活性が上がっているようです。

その後、白灯台波止に上がると釣人は先端に1人と寂しいもので、内外を広く探りましたが全くアタリを捉える事無くエサ切れで納竿しました。

直近の釣友情報では、東二見周辺で数は少ないもののキスがアタリ始めたとの事でゴールデンウィークあたりにはキスの活性が上がり始めるでしょう。

詳しくは、ライブドアブログ「OIDONの釣行記」をご覧ください。

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