oidon kisu

今シーズンも近場のキスが厳しい状況が続き年明けから月2回ペースで釣行してますが、全くアタリも無い状況が続いてます。

4月に入り釣友から僅かにアタリが出始めたとの事で4月11日に気温が上がり始めた10時からマイポイントの播磨新島の様子を見に行きました。

10時半に現地に着くと車も少なく波止上の釣り人も少なく全ての魚の活性が低いようです。

早々に波止に降りて先端に向かいましたが、常連さん達からキスは釣れてないよとの厳しい声がかかる中でタックルの準備を始めました。

1時間程引き続けましたが、全くアタリを捉える事無く餌も無くならないので置き竿にしたり引き釣りをしたりと2時間以上経過します。

周囲の方達も何も釣れない用です。

釣り初めて3時間を過ぎ予定の時間が近づいたのでラスト1時間引き始めた時に初のアタリを捉えシーズン初の播磨新島のキスが釣れました。

その後、潮が動き2匹追加しましたが、アタリが無くなり14時半に納竿しました。

当日は、気温が上昇し海面温度も15度を超えたのでキスの活性も上がり始めるでしょう。

※ライブドアブログ「oidon kisu」もご覧下さい

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