oidon kisu
12月20日(火)当日は久しぶりに日差しが有り風も少しは治まったようなので、昼前から播磨新島に向かいました。
当日は、日差しが有り風も治まったので大勢の釣人が来られてました。
波止先端に着くと何とキスポイントに大勢の釣人が居られたので良く見るとサビキ釣りの方が5名も居られました。
常連さんに聞くと内向けで久しぶりにアジが釣れているとの事で飲ませ釣りの方達が餌のアジを確保する為に釣られているようです。
波止先端には釣友Yさんが居られましたが、次々とサビキ釣り師が狭いポイントに集まり投げる場所が無いようでした。
これでは内向けは、暫らく駄目だと思い先端に行くとキス釣り師のFさんが居られましたが、アタリが無いとの事で少し内側に移動されたので、暫く引き釣りで探りますが全くアタリ無く餌もそのままで上がって来る状態が続き暫らく常連さんと話をしながらキスポイントが空くのを待ちました。
昼前にサビキ釣りのアジが釣れなくなりサビキ釣りの方達が移動し始めたので、内向けに投入すると直ぐにアタリを捉えボウズ逃れのキスが釣れました。
しかし到着した頃は潮の動きが有りましたが、昼頃には潮の動き無く釣れそうな気がしません。
今日は納竿しようかと思った時に何時も播磨新島でお会いする今シーズンキス釣りに嵌ったKさんが来られたので頑張って引き続けていると15時前に潮が動き始め短い時合いを捉える事が出来ました。
しかしアタリは半時間程度しか続かずKさん共に納竿しました。
当日は、キスポイントが確保出来なかったものの正午に納竿していたらキス釣果2匹と厳しいものでした。
Kさんのお陰で僅かな時合いを捉える事が出来ました。
詳しくは、ライブドアブログ「OIDON KISU」をご覧下さい。
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