まさ夢釣団
さぁ～！またまたやって参りました。
まさ夢釣団安全委員長の「青物まさ」による2回目の釣果投稿。
今週火曜日に初投稿さしてもらった、あの飲み込まれそうな快感と、脳天を突き上げるような刺激が忘れられず、あれからムズムズしっぱなし！
我慢が出来ず急遽、休みを取り、気合いと勢いの弾丸突撃釣行。
My machine-Xのエンジンスターターをpushし、Tachometerをレッドゾーンで激しくDanceさせたDriving。
途中、いきつけの釣具屋へPit Inさせ、アミエビだけをPurchasedしつつ、戦場に現着。
今回も、鯵を生き餌にしたノマセのウキ釣り。
ネタ(生き鯵)は、現地調達の為、早速サビキをPreparationし、メバルも混じりつつ、ネタ(エサ)となる鯵の身柄を確保。
東の空が明るくなってきたので、ネタ(生き鯵)をset(背掛け)し、、ウキ下3.5ヒロに設定して海中挿入(ノマセ用仕掛けは前回と同様)。
引き続き、土産用の鯵などを確保しながら、青物の当たりをWait。
約25分が経過した時、ウキがなくなり、ドラグ音が喘ぎながら絶叫し、竿が上下運動を始めました。
抑制が効かなくなった竿を握り締め、そしてシャクリあげ、合わせた時の竿から腕、そこから体全体に伝わる脳天直撃な感触。
竿を勃てつつリールを巻き、吐息を漏らしながら、引き寄せ動作の繰り返し。
約35分間の激闘の末にあがってきたのは、前回よりSize Up した80.6cmのとても逞しいブリでした。
新たにネタを背掛けにして再度、海中挿入。
Wait中、血抜き作業。
作業中、何気なしに竿を見てみると、またまた置いていた竿が上下運動。
そんな竿を強く握り締め、ドラグを最大に緩めて合わせるタイミングを見計らい、再度、ドラグを締めて一気にシャクリあげ。
乗ってきたのを感じたことから本日、二回戦目にRush In。
もう腕も体もヘトヘトになりながら、リールを巻き巻き。
「もう許してぇ～！いっちゃうぅ～～(堪忍)」的な思いを馳せつつも、引き寄せてきてタモ入れ。
無事にタモ入れを完了し、2本目をGetしました。
2本目も80.2cmの立派で逞しい、しびれちゃうようなブリでした。
今回は、2本のブリとの交わりでCrazyな釣行に大満足したため、終戦(納竿)としました。
いつまでこんな熱い交わりが出来るのか分からないですが・・・
また近日中にAgainした～い❤
もっと・・・！もっときてぇ～！！
