oidon kisu

11月28日(月)午前中は、眼科の予約をしていたので診察に行き午後から播磨新島に釣行しました。

現地に正午に着き波止に下りて先端に向かいますが、今回も前回釣行同様に青物の活性が今一のように感じにがら波止先端に着くと釣友Nさんと播磨新島でお会いする西神の方が居られました。

釣果を聞くと朝からキスの活性が低く厳しいようです。

昨日は、午後から活性が上がったとの事なので、ゆっくりタックルの準備をして引き釣りを始めますが、小さなアタリが有りますが巻き上げるとハゼが掛かるだけでキスの気配は有りません。

今シーズンの播磨新島は、チャリコが少なくなると小さなハゼが活発となり投入して巻き上げると餌が無くなるかボロボロにされてます。

1時間程経過した頃にアタリを捉え15センチ程のキスが釣れ更に強烈なアタリを捉え良型キスかと期待しましたがグチのアタリでした。

その頃に釣友Nさんがトリプルでキスを釣られたので、やっと時合かと引き続けますが、後が続きません。

更に引き続けているとアタリは少ないもののパラパラとキスが釣れ続けました。

15時頃に釣友Aさんが来られ引き始めると好調にキスを釣り始め16時頃には、良型キスを3連で釣られました。

更に強烈なアタリを捉えて巻上げると大きなキスの頭だけが上がって来たので多分ヒラメが食い千切ったと思いました。

17時が近づき太陽が沈みかけると日中の温かさと違い一気に寒くなったのでラスト1投を投入し納竿としました。

直近の播磨新島は、青物の活性が低いのでキス釣り師にとってチャンスかも知れません。

詳しくは、ライブドアブログ「OIDON KISU」をご覧下さい。

 

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