oidon kisu
11月21日(月)直近釣行でキスが好調に釣れている魚住港のキス調査に行きました。
現地到着は7時でポイントに着くと波止先端に地元の方が居られショートロッド2本体制で釣られてました。
釣果を聞くまでに今日は厳しく全くキスのアタリが無いとの事でした。
潮は僅かに港内に入っている様だったので漁港入口に投入して引き釣りを始めると数投でキスのアタリを捉える事が出来ました。
その後も8時頃までパラパラとキスを3匹追加しましたが、後が続かず2時間以上アタリ無くフグが釣れるか針を切られるだけとなりました。
早朝から来られている地元の方はキスのアタリを捉える事無く納竿され9時頃に来られた方もアタリ無く2時間程で今日は駄目だと納竿されました。
当日の魚住港のキスの活性は4名の釣り師が2時間以上アタリが無く餌も取られない状態が続きましたが、私は釣り始めた時から「ささめキスプロ投げ3本針9号ビーズ付」を使用していたのでキスの集魚効果があったようです。
今シーズンは海水温が高く釣れたキスが、温く感じる事も無く近場のキスも終盤を迎えたように感じましたが、再度気温が下がった頃に再調査をしたいと思います。
詳しくは、ライブドアブログ「OIDON KISU」をご覧下さい。
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