oidon kisu
１０月２１日（金）前回釣行では、クレーン船の帰港により撤退しましたが、２０日に釣行した釣友から活性が上がっているとの情報が入り当日は、８時に播磨新島に行く事にしました。
波止先端に着くと何時もの如く左側には、ルアーと飲ませの方が居られ右側には先端から２名のキス釣り師が居られました。
状況を聞くと、なんと奈良から釣り情報を見て２時に自宅を出て来られたと聞き驚きました。
釣果を尋ねるとキスを６匹釣られているとの事で、１０匹目標にしてるとの事でした。
私も手前に入れて頂き引き釣りを始めると直ぐにダブルで釣れましたが、当日はアタリも無く餌をられる事が多く３本針に小さなハゼが常に掛かってきました。
更に今の時期では考えられないような１０センチ足らずのピンギスまで釣れました。
潮が動き始めたので潮目に投入するとキスが単発、ダブルで釣れ始めますが殆んど１５センチから１８センチ程のサイズがメインです。
昼頃に強いアタリを捉え巻上げると竿先にグイグイとアタリを感じながら巻上げると当日最大の２２センチのキスでした。
その後も、アタリが途切れる事は無かったのですが、２０センチを超えるキスは僅か３匹と厳しいものでしたが、納竿の１４時までアタリを楽しむ事が出来ました。
当日は、播磨新島初の大きな台湾ガザミが釣れました。
詳しくは、ライブドアブログ「OIDON KISU」をご覧下さい。
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