oidon kisu
7月13日(水)前日は可なり雨が降りましたが、当日は雨の心配が無さそうだったので昼前から播磨新島のキス調査に向かいました。
現地に着くと天気予報で明日から雨が続くとの事で釣り人が多く皆さん考えは同じのようです。
風は少しあるものの日差しが強く可なりの暑さで私が着いた頃に常連さんが次々納竿されました。
波止先端に着くと狭い赤灯台の陰に4名も居られました。
先端右側で置き竿2本づつ投入して居られる方と手前のAさんに釣果を聞くも相変わらずチャリコとハゼ、テカミが多くキスの口に餌が届かないようです。
キスの活性は今一のようですが、引き釣りを始めると確かに投入後直ぐにアタリが有りハゼがダブルで掛かります。
キスのダブルもありましたが、キスが釣れる確率は低いようです。
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当日の潮時は、15時が底なので込みに変わるまでの時合い狙いでしたが、早朝から来られている方達も全く時合いが無かったようです。
更に、本来ならば15時までに潮が内側に流れ込むはずなのに潮は動く事無く納竿の16時には海面が池のような状態で心が折れてしまいました。
今シーズンの播磨新島は大潮でも潮が動かないのが不思議です。
当日は、何とか20センチのキスが釣れたものの厳しい釣果が続いてます。
私が納竿する16時でも早朝から来られた地元の方2人は先端で頑張っておられるのには驚きました。
詳しくは、ライブドアブログ「OIDON KISU」をご覧下さい。