oidon kisu
７月１０日（日）妻の買物待ちの僅かな時間ですが播磨新島のキス調査に行きました。
現地に着くと日差しが強く無風で波止先端に着くと額に汗が流れ落ちて暫らく赤灯台の陰で一服しながらタックルの準備を始めました。
当日も青物やタコ更にアジも釣れてないようで、肝心のキスも朝から釣れて無いようです。
１６時過ぎから引き釣りを始めますが、１投目からチャリコとハゼが釣れるだけでピンギスのアタリも有りません。
１７時過ぎた頃に当日初の１８センチのキスが釣れた後も数投キスが釣れ続きました。
１８時頃に巻き上げる途中で重くなりタコかゴミかと思いながら巻き続けると、少し抵抗するので慎重に巻上げるとタコが掛かってました。
前回釣行で釣れたタコよりは小さいようで一気に抜き上げました。
当日は、大勢のタコ釣り師が居られましたが、釣れて無いのに申し訳ない気持ちでした。
その後も引き続けましたが、時合いを捉える事無く１９時に納竿しました。
やはり潮の動きが無いと播磨新島のキスは釣れません。
納竿した頃に綺麗な夕日を見る事が出来ました。
詳しくは、ライブドアブログ「OIDON KISU」をご覧下さい。
#シマノ #shimano #キススペシャル #ゴーセン #gosen #砂紋 #ホンテロン #ささめ針 #sasame #競技キスSP #ビクトルキスTCフッ素コート
