oidon kisu
7月8日(金)前日釣行で餌を沢山頂いていたので16時から妻の買物待ちの間播磨新島のキス調査に行きました。
波止に着くと陽ざしは無いものの湿度が高く可なりムシムシしてました。
潮の動きも無い中で引き釣りを始めましたが、釣れるのはチャリコとハゼのみでした。
潮が少し込み始めたようで波止先端から沖向けを引き始めるとチャリコ、ハゼに混じりパラパラキスが釣れ始めました。
17時頃にキスのアタリの後に重くなったのでヒラメが食い付いたと思い慎重に巻き上げると海面に現れたのは大きなハモでした。
直近釣行で釣れたキスにヒラメが食い付く事が有り当日はハリス2号にしていたので一気に波止上に抜き上げました。
夜釣りでハモ狙いに来られる方が居られるのは知ってましたが昼間にハモがキスに飛びつくとは本当に驚きました。
播磨新島は何が釣れるか分かりません。
当日は2時間程程の釣行でしたが、ピンギスはパラパラ釣れますが、やはり潮が動かなければ良型キスは釣れません。
詳しくは、ライブドアブログ「OIDON KISU」をご覧下さい。
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