oidon kisu
5月21日(金)播磨新島のキス調査で自宅を6時半に出発しました。
現地に向かう途中で雨が降り始め現地に着いても雨が降り続いてますが、土曜日で釣り人の車が多く100メートル手前に車を止め様子を見る事にしました。
釣り人は、雨が降っているので車中に居られるようです。
10分程しても雨は止みそうも無いので思い切ってカッパを着て波止先端に向かう事にしました。
波止先端には、雨が降っていても流石に常連さん達は頑張っておられました。
私は早朝から釣行する事が少ないので常連さん達が驚いておられます。
ゆっくりとタックルの準備をし直近釣行で小型キスが多いので当日は、初めて「ささめ針社のアスリートキス6号」を使う事にしました。
私のキス仕掛けは、年中「ささめ針社の競技キス9号自作3本針」を使用しているので針の小さいのに驚きます。
しかしながら引き釣りを始めると確かに掛かりが良いのに納得しながら当日は「アスリートキス6号3本針」を使い続けました。
1投目から普段の釣行で中々掛からない7センチから10センチ程のキスが掛かり18センチ程のキスも結構掛かり喉の奥まで飲み込んでました。
途中ダブルも数回有り20センチのカンゾウヒラメの強いアタリも捉える事が出来ました。
やはり匹数を争うアスリートに出られる方が使用される事に納得しました。
詳しくは、ライブドアブログ「oidon kisu」をご覧下さい。