飛び出す釣り人
解禁2週間後に有給取って平日釣行。
朝5時半ごろから薄明るくなってきて6時に準備を整えて入川。
餌とルアーとテンカラの三刀流のスタイルで、入川ポイントは木が茂っているので取り回しが狭くても可能なルアーから。
解禁日にもヒットしたポイントで1匹。
あとが続かなくてサクサク移動し、餌優位のポイントで餌に切り替え。
淵にはまだまだ良型が残ってるようで、そこから瀬に出て餌を活発に取っているためか餌に好反応。
羽虫もよく飛んでいるようでライズも多いけど、テンカラはどうも見切られる様子。
午後からは場所を変えてチャラ瀬でニジマスがよく出ました。
餌がよく釣れたのでルアーの出番はそのあとほぼなく納竿。
エサのミミズが切れかけたので、川虫を川底をガサガサやって取ってると、紫色の巨大ミミズが網に‼︎
ガッツリ水中の石の下なのに、どういう生態してるのか…?
過去にアマゴの胃の中から同じ化物ミミズが出てきた事があったから、山に生息してるのは知ってたけど、いきなり遭遇するとシカとかイノシシよりもびっくりする。
写真の後半2枚は閲覧注意。