アオリエギンガー
水温はポイントによりなんとか15℃代をマーク。
しかし、陸上は相変わらず激寒です。
沖の潮目に向かってフルキャストし、ボトムでしばらく放置。
払い出しが効いていたので軽くしゃくり上げて、ラインを放出し、エギを潮に乗せて沖に流し込むドリフト釣法でなんとかキャッチ出来ました。
普段はあまり使用しない釣法ですがこの時期の回遊待ち、沖にいる個体に誘いたい時は条件が合えば行います。
デメリットはナイトなのでフォールでのアタリがほぼ取れない事ですが、ラインテンションを張った際に違和感を感じれたのでなんとか合わせ入れられました。
条件が合えばまた行ってみたいと思います。