oidon kisu
12月14日の釣行以降は、強烈な冷え込みで全くキスのアタリが無くなり〇ボー連続と言う厳しい釣行が続いており今シーズンの釣行を終える気にならず12月23日(木)14時から深場の播磨新島の夕まずめの時合い狙いで釣行しました。
流石に年末で波止上に釣り人も少なく波止先端に着くと飲ませ釣りの常連さんが居られましたが、キスは全く釣れて無いとの事でしたが、波止先端貸切り状態で引き釣りを始めますが、確かにアタリも無くエサもそのままで上がって来ます。
何処も活性が下がっていると思いながら引き続けて竿立てに竿を置いた瞬間に小さなアタリがあったので直ぐに竿を持つと直ぐにアタリを捉え慎重に巻き上げるとダブルでキスが釣れました。
キスは居ると引き続ける事2時間アタリは2回あったものの全てフグで針を切られるだけでした。
既に時間は、16時半を過ぎラスト2投探りましたが、キスのアタリを捉える事無く納竿となりました。
※詳しくは、ライブドアブログ「oidon kisu」をご覧下さい。