oidon kisu
１０月２６日（火）１０月中頃からキスの活性が下がった播磨新島の調査に行きましたが全くアタリが無く小さなハゼばかりで、時々ピンギスとベラが釣れる程度でした。
青物もアジも全く釣れてないようです。
当日は、常連さんが波止際でウマズラを掛けるギャング釣りをされており見事に次々と掛けて居られ沢山ウマズラを頂いたので今日はキスが釣れませんが、美味しい煮付けが食べられます。
１３時に納竿し餌も沢山残っていたので、暫らく釣行してない東二見の調査に行く事にしました。
東二見のテトラ前のマイポイントに釣人が大勢おられたので白灯台波止の根元から内外を探り始めると強いアタリを捉え少し大きくなったチャリコが数匹釣れたもののキスの反応が有りません。
更に波止上を移動しながら引き続けていると突然強烈なアタリを捉え慎重に巻き始めると完璧な良型キスのアタリで２０センチ超のキスがダブルで釣れました。
その後は１時間弱アタリ続け、２６センチ最大で２０センチ超の良型キスが釣れ続けました。
そろそろ港内にキスが入り始めたようで今後が楽しみです。
※詳しくは、ライブドアブログ「oidon kisu」をご覧下さい。
