oidon kisu
10月18日(月)14日からキスのアタリが一気に途絶えた播磨新島のキス調査に行く事にしました。
15日以降も釣友から活性が下がったままだとの情報が入ってましたが、19日からの大潮が近づき再度キスの活性に変化がないか気になります。
しかし前日から一気に気温が下がった事でどう変化するのか期待しての釣行です。
現地に6時半に到着するとルアーの方が多く凄い車の数で西端まで行くのを諦めて150メートル程東に止め赤灯台に向かいました。
波止先端に着くと常連さんが、此処数日は青物、アジ、キスも釣れて無いとの事でしたが、タックルの準備をして引き釣りを始めました。
前回同様に1時間以上キスのアタリは無く小さなハゼが釣れるだけでした。
置き竿の方が先端でキスを釣られましたが、2時間引き続けてもキスのアタリを捉える事が出来ません。
今日も釣れないと思いながら引き続ける事2時間半で初めてキスと分かるアタリを捉え18センチのキスが釣れました。
その頃に播磨新島で良くお会いする方が来られ横で引き釣りを始められますが、中々キスが釣れない状態が続き11時頃に潮が動き出しアタリが出始めたものの10センチ程のピンが続きました。
昼を過ぎ諦めムードの中で釣友AさんとNさんが来られましたが、釣果を聞きタックルを出さずに帰られました。
更に帰る寸前に釣友Oさんが来られたので暫らく見ていると何と1投目、2投目とキスを釣られたので驚きました。
釣友Oさんの昼からの釣果により19日からの大潮に期待したいと思います。
※詳しくは、ライブドアブログ「oidon kisu」をご覧下さい。