oidon kisu
10月7日(木)釣友Mさんが久しぶりに休めたので釣行出来るとの事で早朝に現地に行く事にしました。
播磨新島に到着し波止先端に向かうと既に釣友Mさんは引き釣りを初めてキスを釣られてました。
私も直ぐにタックルの準備をして引き釣りを始めましたが、全くアタリが無く釣友Mさはパラパラ釣られてますが、私が当日初のアタリを捉えたのは8時を過ぎてました。
この頃から潮が動き始めパラパラとキスが釣れ始め釣友IさんとNさんも来られダブル、トリプルも含め時合いを迎えたようです。
しかしながらアタリは長く続かず4人がパラパラ釣れる程度で活発になりません。
当日は、ルアーの方も殆んどツバス、ハマチのヒットも少ない中で先端で飲ませをされている大物釣り師Mさんの竿がガシャンと言う音がして親切なTさんが駆けつけて数分間のファイトの末1発で玉に取り込まれました。
久しぶりに見事な写真を撮らせて頂きました。
大物釣り師のMさんは、この後にも2匹目のハマチを釣られました。
私は昼から予定があり13時まで引き続けて釣友3名の爆釣に期待して納竿しました。
※詳しくは、ライブドアブログ「oidon kisu」をご覧下さい。