oidon kisu
9月20日(月)昼から妻の買い物待ちの間に播磨新島の様子を見に行きました。
祝日にしては、車が少なく波止に下りて先端に向かう途中ルアーの常連さんに聞くも先週のハマチの爆釣以降サッパリとの事です。
南向けで10名程のルアーの方が居られるだけで飲ませの方は全く居られません。
波止先端に着くとサビキの常連さんが居られますがアジも釣れないようです。
ハマチの爆釣が止まればキスが釣れ始めるかと思いますが、キスも朝から殆んど釣れて無いとの事で釣りを始める前から嫌になります。
取りあえず外向けはルアーの方が2名居られたので、内向けを探り始めて2投目で小さなアタリを捉えゆっくり巻き始めると再度キスと分かるアタリがあり行き成り15センチ前後のキスが幸先良くダブルで釣れました。
キスは居ると気合いが入り潮が少しづつ内側に入り始めたので引き続けますが、アタリが無く例の如くラインの汚れが酷くなりました。
引き釣りを続けて、30分以上経過した頃に3匹目のキスが釣れ更に引き続け納竿の18時まで30分1匹ペースでキスが釣れたものの活性が上がる事なく納竿間際に強いアタリがあり良型キスを期待しましたが、残念ながら22センチのグチでした。
前回に続き今回も良型キスを釣る事が出来なかったもののチャリコやハゼが可なり少なくなりました。
まだ海水温が高過ぎるので、これから北西の風が吹き始めて海水温が下がればキスが釣れ始めると思うので調査を続けたいと思います。
※詳しくは、ライブドアブログ「oidon kisu」をご覧下さい。