oidon kisu
8月4日(水)播磨新島の良型キスが釣れないので、暫く高砂港に釣行してましたが、高砂港も20センチ超のキスは中々釣れません。
播磨新島も良い情報は有りませんが、週1回位は調査に行かないと現状を把握出来ません。
過去にも今シーズンのような年が有りましたが、良型キスが釣れ始める時は急に釣れるので、やはり小まめな調査が必要です。
幸いにも私は釣友が多いので播磨新島で良型キスが釣れ始めたら直ぐに情報は入るものの近くに住んでいるので週1回は調査に行ってます。
当日は久しぶりの調査で期待しましたが、相変わらずピンギス主体で、更に500円玉程のチャリコやヒイラギが掛りはじめました。
私はキス針9号を使用しているのでピンギスの掛りは少ないと思いますが、当日は小さなキスやチャリコが良く掛りました。
9時頃に風が無くなると強烈な暑さで波止上の釣り人が一気に少なくなりました。
その後は、赤灯台の陰に入りなから引き続けますが10時を過ぎたには限界と感じ納竿としました。
この調子では、良型キスの活性が上がるのは暫らく先と感じました。
※詳しくは、ライブドアブログ「oidon kisu」をご覧下さい。