oidon kisu
６月に入り近場の播磨新島のキスの活性が上がり始めましたが、直近釣行ではピンギスが多くなり潮の動く時間帯に釣行しないと中々良型キスが釣れません。
今シーズンの播磨新島で釣れた良型キスは２４センチが最高ですが、例年２８センチまでの良型キスが釣れ始める時期が近づいてます。
６月１１日(金)も１５時から播磨新島へ釣行しましたが、キス釣りをされている置き竿の常連さんと東二見釣行でお会いする方のみでした。
当日も潮の動きは今一で１６時過ぎには潮の動きが無くなり込み潮まで厳しいと思いながら南側に釣座を構え潮の動き始めるのを待つ事１時間で少し潮が動き始めると正直なものでキスがアタリ始めました。
その頃に東二見水路に朝釣行されていた釣友Ｓさんが来られたので南側への投入を勧めました。
釣友Ｓさんは１投目からアタリがあり巻上げるとチリコを釣られ続けてキスを数匹釣られました。
釣れるキスは水路のようなピンギスでは無いものの続きません。
私も２０センチ超は釣れないものの１９センチまでのキスを追加しましたが急に南風が強くなり波も高くなりアタリが途絶えてしまいましたが１９時まで引き続け釣友Ｓさんと一緒に納竿としました。
播磨新島のキスが中々活性が上がりません。
