oidon kisu

6月3日(木)午後からの雨を避けて当日は7時に播磨新島に向かいました。

当日は、釣人が少なく波止先端のキスポイントに釣人が居られ無かったので何処でも投入可能でしたが当日も1時間以上アタリが無く3時間探ってやっと3匹と言う厳しさでした。

釣友Nさんが来られ2人で引き続けますがアタリが無いので投げサビキでアジを狙っては引き釣りでキスを探っていると突然強烈なアタリを捉えましたがエイに掛けられたと思い慎重に巻き上げると海面に上がって来たのはヒラメでした。

釣友が玉を借りに行ってくれましたが、重量的には抜き上げられそうだったので無事に取り込みました。

サイズは35センチと小ぶりなヒラメでしたが前回釣行で姿を見る事無く釣れたキスをボロボロにされたので今回はうまく取り込めました。

その後に釣友のIさんから釣行してますかとラインが入り直ぐに来られて引き釣りを始めると強いアタリが有り竿が可なり曲がっており海面に上がってきたのは27センチもある高級なメイタガレイでした。

その後も飲ませ釣りをされている大物釣り師のMさんの竿にアタリが可なりのサイズのようで中々姿を現しません。

玉入れの準備をして何度も取り込みに失敗しながらやっと玉に納まりました。

今シーズン3回目の取り込みをさせて頂きましたが大物釣り師のMさんが来られている時に私が来ると必ずブリを釣られるので今日も釣れると思ってました。

毎日大勢の大物釣り師が来られますが、Mさんが釣られる確率は非常に高く毎回驚かされます。

その後もキスの活性が上がる事無く3人で正午まで引き続け納竿しました。

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