oidon kisu
5月10日(月)ゴールデンウィークが明けて釣人も少なくなった播磨新島へ15時からキス調査に向かいました。
この時間になると波止先端にも釣人が少なく、のんびりと引き釣りが出来そうです。
時間が少ないので直ぐに1投目を投入し引き釣りを始めるとコッと小さなアタリを捉え暫く止めて再度巻き始めるとググッと確実なキスのアタリがあり巻上げるとキスがダブルで釣れました。
キス居ると2投目を投入し引き始めるも小さなアタリがあるもののキスは掛かりません。
その後も小型キスメインですが、パラパラとアタリが続き18時に納竿しました。
釣れるキスのサイズは満足出来るものでは有りませんが、やっとキスの活性が上がり始めたようです。