oidon kisu
4月20日(火)前日釣友からキスが数匹釣れたとの情報が入り昼から気温が上がるとの事でキスの活性も上がると予想して11時から播磨新島のキス調査に向かいました。
播磨新島は飲ませ釣りやルアー釣師も少なくタコも全く釣れて無いようです。
当然キス釣り師は居られませんが、波止先端に着くと常連のNさんが投げ釣りをしておられたのでキス釣れてますかと聞くと、数匹キスが釣れたと聞き気合いが入ります。
しかし引き始めても全くキスの気配無く2時間が過ぎました。
やっとアタリを捉えたのは昼過ぎで小さい17キスでしたがアタリは明確でした。
針の掛りが浅かったので飲ませ釣りの餌に常連さんに進呈しました。
14時には、釣人は少なくなり波止先端は私だけとなり引き続けているとコッと小さなアタリを捉え2匹目のキスが釣れ更に数投でアタリを捉えて3匹目のキスが釣れたもののピタッとアタリが途絶え更に1時間引き続けて16時に納竿しました。
今日は、なんとかキスのアタリを捉える事が出来ましたが活性が上がるのは、まだ先と感じました。
因みに海面温度は到着した時は、11度でしたが、納竿時は13度まで上がってました。
この調子で常時15度を超えてくれば本格的にキスが釣れ始めると思います。
もう暫くの辛抱です。
帰る頃には、暖かくなり夕方からのアジ狙いの方が多くなりました。
今日は、なんとかキスのアタリを捉える事が出来ましたが活性が上がるのは、まだ先と感じました。
因みに海面温度は到着した時は11度でしたが、納竿時は13度まで上がってました。
この調子で常時15度を超えてくれば本格的にキスが釣れ始めると思いました。
もう暫くの辛抱です。
帰る頃には、暖かくなり夕方からのアジ狙いの方が多くなりました。