oidon kisu
12月20日(日)久しぶりに7時から釣友Мさんと東二見テトラ前に釣行しました。
当日は、自宅を出る6時半に車のフロントが凍り暫くエンジンをかけてから出発しましたが、当然車載温度計は0度で直近では最低でした。
関西ベイトに寄り餌を購入し東二見に到着すると釣友のМさんは既に竿を投入し温かいコーヒーを入れて待ってくれてました。
常連の高砂の方も居られますが、流石に波止上には日曜日と思えない程に釣人が少ない状況でした。
手が悴みながらタックルの準備をして引き釣りを始めますが全くアタリ無くエサもそのままで上がってきます。
前回釣行時にはフグに針を切られながら何とかキスの顔を見る事が出来ましたが、連日の冷え込みで今回は更に活性が下がりフグも居ない状況でした。
その後もアタリが無く私は白灯台波止上に移動し波止の内側から外側と引き続けて1時間後の11時半頃にボウズ逃れのキスが釣れました。
しかしアタリが続く事無く波止上を移動しつつ納竿の13時までに3匹のキスが釣れ納竿しました。
釣友のМさんも波止上を広く探りボウズ逃れのキスを釣られたようです。
今日は、完全に〇ボーを覚悟してましたが、なんとかキスの顔を見る事が出来ました。
これから更にキス釣り師にとって厳しい状況となりますが、今後は如何に釣行日にキスの寄り場を見つけるかが釣果に影響すると感じました。
※詳しくは、ライブドアブログ「OIDON KISU」をご覧下さい。