春咲 秋櫻
人気が落ち着いてきたサーフにて。
僅かなベイトも見当たらず、居るのは100羽を越える海鵜らしき鳥のみ。
それも鳥山ではなく、浮いている状態で。
ダメ元でランガンして初回の手応えは舌平目。
2時間ほど無反応が続き、これは移動かと迷い始めた矢先に、着水ボトム、最初根がかりかと間違うような手応えからの首振り織り交ぜた強い引き。
PE0.6号で内心ヒヤヒヤしながら、今の時期なら充分大物50越えのマゴチをランディング。
後で針を見たら少し伸ばされていました。
その後、少し移動して中層をリトリーブしていたら何故かソゲ。
こちらは丁寧にお帰りいただき納竿しました。