つりすき
朝マズメ青物、深夜帯タチウオ狙いで和歌山市北部の某港へ。
予報では、今日の和歌山は北風で5mほどということで風と寒さは覚悟はしていたものの、22時頃ポイントについてみるとその風の強さに全く当たりが取れず、なんとか日が変わるまでに二本タチウオをget。
日を超えたあたりからはかなり風も収まってきたのですが、タチウオの当たりも共に減っていき3時頃に3本目を揚げました。
そのタイミングでバケツを見ると、とても不思議なことに2匹いたはずのタチウオが1匹に減っていました。。。
自力で逃げる力も残っていないはずの彼はいったいどこへ??、、、
その後風がとても強くなり和歌山南部に移動するも、漁港全体がほとんどボウズ状態で9時頃に納竿となりました。
タチウオの神隠しの謎は解けぬままですが、海辺で見る朝日は格別でした。