oidon kisu
１０月２８日（水）釣友のＩさんから６時に播磨新島に到着しましたとの連絡が入りました。
私は予定があり現地に９時頃に到着しました。
波止に降りると、やはりルアーと飲ませの方が大勢おられました。
波止先端にも飲ませの竿と手前に常連さんの投げ竿が置かれている手前に釣友のＩさんが居られました。
海面を見ると潮の動きが無いので、タックルの準備をして飲ませ釣りの常連さんと暫く話をしました。
９時半頃に少し潮が外へ動き始めたのでは引き釣りを始めましたが、数投引いてもアタリが有りません。
１０時頃に西向けに投入すると完璧なキスのアタリを捉えたので当日は４本針で臨んでいたので追い食いさせようとゆっくり巻き続けるとコンコンとアタリがあり徐々に重さが増してきて海面まで上げると４連で良型キスが掛かってました。
再度投入して引き始めると同様にアタリが出て３連でキスが釣れ更にダブルで２回と絶好調なアタリが続き１時間程度で１２匹のキスが釣れました。
その後は、アタリが遠のいたもののパラパラと釣れ続き釣友のＩさんも４連でキスを釣られてから好調に釣れ続きました。
その頃に釣友のＮさんも来られ更にＭさんも今から行きますとの事で今日はフルメンバーとなりました。
私は、予定があり１３時半に納竿しタックルとリールの汚れを落として終了しました。
当日のキス釣果は、まずまずでしたが、飲ませ釣りの常連さんが納竿される時に餌のアジを頂きました。
私の納竿後に１時間程度時合いがあり釣友の皆さんも２０匹から３０匹の釣果だったようです。
播磨新島のキスも終盤が近いと感じますが、１日でも永く釣れ続いて欲しいものです。
※詳しくは、ライブドアブログ「ＯＩＤＯＮの釣行記」をご覧下さい。
http://oidonkisu.livedoor.blog/
