oidon kisu
10月1日(木)は昼過ぎまで用事があり釣友のMさんから連絡があり江井ヶ島方面にキス調査に行くもチャリコが多くキスは居ないとの事で昼から播磨新島に行くとの事でした。
更に釣友のNさんも播磨新島に釣行するとの事だったので、用事を済ませ妻の買い物中に2時間程度ですが、16時から播磨新島の様子を見に行きました。
波止先端に着くと釣友のMさんは右先端でNさんは左先端で釣られてました。
昼のうちは、アタリが無かったようですが、少し前からアタリ始めたようでMさんは投入の度にパラパラとキスを釣られました。
私も今がチャンスと引き釣りを始め数投げでキスが釣れ更に半時間程度で2匹目のキスが釣れました。
釣友のMさんとNさんは車が渋滞するので17時過ぎに納竿されました。
私は妻の買い物終了時刻の17時半まで貸切りで引き続けましたが、キスを追加する事無く終了しました。
やはり時合いが過ぎると全くキスのアタリは有りません。
播磨新島のキスは過去の釣行でも日没間際になると釣れなくなります。
当日も海水の汚れが酷く投入の度にタオルでスプールを拭き取らなければならない程の汚れです。
今日は短い時間でしたが、キスのアタリを楽しむ事が出来ました。
今週は、潮が大きくなるので楽しみです。