oidon kisu
9月13日(日)昨日に続き播磨新島へ釣行しました。
昨日の時合いを考え9時頃に出撃予定でしたが、小野の釣友Mさんから8時に現地に着いたとの連絡があり私も急いで播磨新島に向かいました。
現地に着くと流石に日曜日で車も多く波止に降りるとファリーが多くて日差しはあるものの適度に風もあり快適な釣りが出来そうです。
波止先端に着くと釣友のMさんがキスをダブルで釣られたので急いで私もタックルの準備をして引き釣りを始めると数投で幸先良くキスらしきアタリを捉えました。
しかし、その後は昨日と違いチャリコやハゼのアタリが激しく巻き上げる度に餌が無くなります。
可なり餌取りが多いようです。
今日は、餌が沢山あるので餌取りに負けないように大きな餌を付けて引き続けていると昼過ぎに強烈なアタリを捉えて当日最大の24.5センチのキスが釣れました。
この時点で1匹目のキスが釣れてから1時間半もチャリコとハゼの餌やりでした。
同時刻に釣友のMさんも良型キスを釣り更にダブルと快調に釣果を上げてます。
当日は、朝一はチャリコばかり釣れたものの私が到着するまでの間に7匹程釣られたようです。
本当に1日違いで時合いが違い難しいです。
更に釣友のIさんも久しぶりに播磨新島に来られたので、今が時合ですよと伝え引き釣りを始められ数投で良型キスのアタリを捉えられました。
その後も皆でパラパラとキスを追加しましたが、再度チャリコとハゼが活発となり私は予定があり13時半に納竿しました。
今後、更に活性が上がる事を期待しています。