oidon kisu
4月23日(土)は、前回釣行のリベンジで満潮時に合わせ津名港砂場に5時半に到着しタックルの準備をしつつ向かいの津名バスターミナル波止や対岸の志筑川護岸、津名沖の赤灯台波止の釣人が若干少ないように思いました。
6時過ぎからキスを探り始め数投で小さなアタリがあり上がって来たのは10センチ程度のピンギスでした。
続けてアタリがあり同サイズのキスを追加しましたが直近の釣行では、殆んど釣れた事のない小さなキスです。
しかし前回釣行と比べれば、小さくても1匹は1匹で贅沢は言えません。
更に2時間程度で18センチ前後のキスを2匹追加しましたが、この後が続かず1時間以上アタリがありません。
潮も下げ始め風も無く海は池のようにベターとして潮も全く動かずキスが釣れる気がしません。
こんな状況の中で忘れた頃にアタリがあり1匹追加というパターンのままで15時に納竿としました。
やはり16日の暴風と17日の雨により海水温が急に低下したのが、原因かと思います。
4月始めのように気温が安定し海水温が上昇する事を期待したいと思います。