oidon kisu
3月22日(日)3連休最終日も東二見へ釣行しました。
釣友のMさんは、既に到着しておりキスを釣られてました。
私も1投目からキスのアタリを捉えたので、今回も後が大変だと思いながら引き続けると、予測どうり全くアタリが有りません。
暫くするると播磨新島でお会いした事のある加古川のAさんが来られて隣に入られて引き釣りを始められますが、アタリはあるものの掛からないと言われてます。
私もアタリが無いので白灯台波止上の内向けの釣人が少なかったので暫く波止上を移動しながらキスを探りますが1時間程引き続けるもアタリ無く再度波止根元へ戻って引き始めるとやっとアタリがあり3匹続けてキスが釣れました。
今は、何処でアタリが出るか分かりませんが、キスの釣れる時は投入して錘の着底と同時にアタリが有る事が多いので、投入後の数回の巻上げ時が重要と思います。
その後は、元のテトラ側に戻ると釣友のMさんは既に6匹釣られており後から来られた加古川の男性も4匹釣られており納竿されるとの事で貴重なキスを頂きました。
私も昼を過ぎて納竿時刻が迫ってきたので、ラストスパートで引き続けて2匹追加し釣果6匹で13時に納竿しました。
釣友のMさんは、私が波止から戻ると直ぐに22センチの良型キスを釣られて納竿までに更に1匹追加され釣果8匹で納竿されたようです。
少しづつですが、キスの活性が上がってきたので、更に気温の上昇と共にアタリが続くようになって欲しいものです。