oidon kisu
3月6日(金)当日は、天気もよく暖かくなりそうなので、釣友のMさんと東二見へ釣行する事にしました。
釣友のMさんは、先週9匹もキスを釣られたので、私を含め他の釣友も数回釣行するも3匹程度の釣果が続いてました。
当日は釣友のMさんと釣行する事になり気合いを入れて釣行しました。
釣友のMさんは、8時頃に現地に到着しているようなので、私も急いで現地に向かい9時頃に現地に着くと少し風があるものの日差しがあり暖かくなりそうで白灯台波止には釣りとワカメ取りの方が数人居られました。
Mさんは、既に朝一キスを釣られたとの事で、私も急いでタックルの準備をして元気な石ゴカイを分けて頂き引き釣りを始めました。
しかしながら何時もの調子で1時間探っても全くアタリが有りません。
11時半頃に、やっとアタリを捉え18センチのキスが釣れましたが、その後はアタリも無く時間だけが過ぎて行きます。
昼過ぎに、釣友のMさんにアタリがあり2匹目を釣られましたが、ピンギスだったので即リリースされました。
その後は、1時間1匹のペースで、何とか3匹のキスと小さなマコガレイが釣れました。
更に、2時間程アタリ無く納竿しようかと思いましたが、15時前に引き釣り中に結構強いアタリと共に良く肥えた当日最大の19センチのキスが釣れました。
これで前回釣行の釣果を上回ったので数投で納竿しようと思った時に潮が動き始めラスト1投を投入すると直ぐにアタリを捉え17センチのキスと18センチのキスが連投で釣れ16時過ぎに納竿としました。
当日は、なんとか6匹釣れたものの釣行時間を考えると、やはり1時間1匹のペースで、まだまだ厳しいものでした。
しかしながら今の時期に釣れるキスは貴重です。